斉藤マリと今林久弥

【No.1】イラストレーター斉藤マリさんにピザトーストをご馳走になる

斉藤マリさん
ご馳走してくれた方:斉藤マリさん
職業:イラストレーター
HP:斉藤マリ フロム岡ハウス
元女優の斉藤マリさんは今はイラストレーターとして活躍しています。今回は斉藤マリさんにイラストにかける想いを聞いてきました。

イラストレーターとして活動中

今回のゲスト斉藤マリさんは雑誌の挿絵で活躍中のイラストレーターです。また女優としても活動しています。

南風堂 今回ご馳走になったお店、南風堂。ロフトにも席があるという珍しいお店です。
記念すべきタダ飯.netの第1回ゲストは劇団ロリータ男爵で看板女優として活躍後、現在はイラストレーターとして活躍している斉藤マリさんです。
マリさんには千葉県西船橋駅前にあるカフェ、南風堂でご馳走になりました。ありがとうございます<(_ _*)>。
ピザトースト ご馳走になったのはピザトースト。サラダにスープ、ドリンク付きです。
今林久弥はマリさんお勧めのピザトーストをチョイス。ゆで卵があることが嬉しいとのこと。
「やっぱりトーストにゆで卵は外せないですよね。」
とにかくゆで卵に興味津々の今林。話もせずに黙々と食べていました。
斉藤マリさん 斉藤マリさんはアイスティーを頼みました。
ー仕事についてー
「今の主にどのような仕事をされているのですか?」
「エロ本のイラスト(挿絵)を描いています。」
「あ、そうなんですか。エロ本を買う人って今いるのですか?」
「そうですね。少なくなっているようです。でも頑張ってますよ〜。」
食事中 美味しそうに食事をする今林久弥。両手食いが基本です。
「どういう画を書いているのですか?」
「いろいろとテーマに則って描いています。今年のテーマは春画です。」
「どんなことを気にして描いていますか?」
「やっぱり見る方を意識しています。単純に自分が描きたいものではなく、どうしたら喜んでもらえるかを意識しています。」
「あ、それわかります。演劇でもそうなのですが、自分がやりたいことを第一にやるケースが多いですよね。」
「まず期待に答えたいです。その上で自分の個性を追加したいと考えてます。できるだけ沢山の方の目に触れてほしいですね。」
食事中 会話が弾む二人。特に演劇の話は盛り上がりました。
ー演劇についてー
「今は演劇はされないのですか?」
「役者はもうほとんどやってませんね。たまにイベントで呼ばれることがありますが。」
(注:2012年4月24日のPLAY PARK 2012~日本短編舞台フェス~に参加しています)
「やっぱりイラストがメインですか?」
「そうですね。イラストレーターとしての仕事をもっと増やしたいです。」
「役者は違うと?」
「役者を職業というのは考えたことがないですね。」
食事中 役者時代のことを語るマリさん。
「役者を始めたきっかけは何ですか?」
「大学(多摩美術大学)に入って誘われたことがきっかけです。裏方希望だったのですが、最初はみんな役者をやれと言われまして。」
「役者の立場になって裏方をやれということでしょうね。」
「そうですね。それからずっと役者をやったのですが、本番よりも打ち上げとかの方が好きでした。そのためにやってる、みたいな。」
「あ、そうなんですか。イラストとは気持ちが違うんですね。」
食事中 矢継ぎ早に質問をする今林久弥。
「イラストは編集者の方からのダメ出しも素直に聞けます。」
「心構えが違いますね。」
「昔、遊園地のペイントのアルバイトをしたことがあるのですが、美大系の場合自分の色を出しがちなんですよね。自分はこう思うって。それは違うなあという気持ちがありまして。イラストは自己満足ではなく、職業として成り立たせたいと考えています。」
「うん、前にも言いましたが、そこのところは良くわかります。」
食事中 今後について明るく話すマリさん。
「それでは今後の活動について教えてください。」
「イラストの活動は幅を広げていこうと考えています。その一環としてイラストのブログを更新しています。ご興味がありましたらぜひお声がけください。」
「わかりました。詳しくはブログを拝見いたします。本日はどうもありがとうございました。」
「こちらこそありがとうございます。」

撮影日:2012年5月31日/テキスト:Webの間

斉藤マリさんとの対談を受けて